心地よい周波数の音はガン細胞を死滅させるらしいですね
「音楽の癒し効果」に最近はまっている、P子です。
心地よい周波数の音って、ガン細胞を死滅させちゃうらしいですね。
まあ確かにありえそうな話ですよね。
人間、ガン細胞は毎日できちゃうもんですけど、ガン細胞には毎日キレイに死んでもらわないと困りますよね~。
音楽聞いてガン細胞がたくさん死んでくれるのなら、そりゃ聞いたほうがいいですよね。
スピーカーもこの際、自宅用にちょっといいの買っちゃうのもいいかもなー。
ちなみに人が一番元気になりガン細胞をたくさん殺す効果があるのは「好きな人の声」とか「お母さんの声」とからしいですね。
まあ「お母さんと仲が悪い場合」はきっと除外でしょうけどね・・^^;
男性でときどき「女性の話し声は聞いていたい。でも内容については知りたくない」みたいなことを言う人がいて「ナンジャソレ」と思っていましたが、つまりそういうことなのかもしれませんね。
「(周波数的に)聞くと癒される」のかもしれません。
以前、福山雅治の声が周波数的?に「芸能界で一番の癒し効果のある声」と言われていたと思いますが、「癒される声」の持ち主って、確かにいるなあとは思います。
ちなみにこの人の声イイです。癒されます♪こんなにイイ声ってちょっとズルイ。
音楽レストラン・音楽酒場に行くと今までの長年の疲れが取れ、なんだか妙に若返っちゃったりするP子なのですが、もうほとんどクセになりそうなのですが
「あんまり酒場にしょっちゅう行っちゃあいけないよな~(それも未成年の息子連れだし)」
「こういうお金の遣い方ってどうなのよ?!なんかもったいかもー」とかつい思ってしまっていましたが
つまり私は音楽レストラン・音楽酒場に、「ガン細胞退治」行っていたわけなのですね・・。
なんて健康的な・・。
実はとてもからだにイイことをしていたんだなあ、と思いました。
確かに、息子も音楽レストラン・音楽酒場に行った後のほうが体調良さそうだし
何しろ店のスタッフの顔の色艶がイイ。
(私は店選ぶときは店の従業員の顔色で選んでます。特に男性スタッフね。女性スタッフは化粧で色艶ごまかせても男性はごまかせないから)
やっぱり(行けるときには)行った方がいいし
いっそ店も開けるもんなら開いたほうが結局健康で長生きして、病気もしないで済みそうな。
海外で病気になんかなりたくないし、健康管理ももちろん仕事のうちなのですね。(長く良い仕事をするために必須のことですね。自営業ならなおさら)
店を維持するのはお金がかかるし、メンドクサイことも多そうだけど「健康維持のため」と割り切って考えてもいいのかもなあと。
前向きに考えてみようと思います。
それに台湾は酔っ払い(で迷惑なタイプ)がとても少ないのです。
その辺が日本とは全然違うんですよね。
飲み方も「楽しむために飲む」という感じの人がほとんどでマナーがいいです。
(安酒場で怖そうなおじさんたちがやたら多い店はまた別だけどね)
それに息子が今、学校にも行ってないし、仕事も(私の鑑定書作りの手伝いはしているけど、周りの人にきちんと紹介できるような納得させられるような仕事は)していないので、このままではちょっと人に紹介できないなあ、早く店やらせないとかもなあと思っています。
息子のホロスコープには「カフェテリア」の度数があります。
あと月ドラゴンヘッド合なので人気運もあります。
息子がカフェにいたら、人(客)は寄って来るだろうと思うんですよね。(日本でも人が周りに寄ってくる人だった)
ただ息子は火星天王星セスキーなので、「いわゆる普通の平和な生活」はなかなかできない人でもあります。
でもこのちょっと危険な配置を「店でサプライズやイベントをする」で「仕事として使う」ととても良いと思うんですよね。
イベントって、考えるのもするのもけっこうメンドクサイもので、なかなか続かないものですが、息子のような配置なら「何でもいいけど何か変った事をせずにはいられない」配置なので何かイベントさせときゃいいかもなのですね。
簡単なところでは
「息子と日本ジャンケンか『あっち向いてホイ』して勝ち抜いた人にドリンクサービス」とかね。
別に何でもいいんですけど。
「イライラしたときに殴る用のサンドバックを店に置いてみるのもなかなかスッキリしていいかもね~」等、毎日いろいろ話し合っています。
私は「ペットと飼い主デー」を作ってお客さんに「犬か猫か飼い主になるか選んでもらうってのはどう?」と提案してみましたが、息子からは「却下」されました。
息子は「友達が欲しい」「お客さんとトランプがしたい」「一緒にPCゲームがしたい」などと言っています^^;
オーナーが客と一緒に遊んじゃう店ってことですかね。
・・それもいいかもね・・^^;